愛は愛を必要としている人のところへ^^
昔 読んだ精神世界の本の中に
愛は 愛が必要な人のところへ・・・
もう誰からも愛されていて それほど必要で無い人へ
愛を注ぐよりも
愛を 必要としている人にこそ 愛を・・・
という 意味のことが書かれていて
それはそうね〜 と 思ったのですが・・・
大きな慈愛や 人類愛 以外でも
人間関係の 心の交流に 関しても
私は 私を必要としている人に 愛を注ぎたい
そして
私も 愛することが 平安につながるような人に愛を注ぎたい
それは しばらくの間であっても良い・・・
と
最近 強く 意識するようになりました ^^
それは そう考えるような 原因が あったからですか ?
そうね〜 そう考えるような 原因があったのかも しれません
無かったかも しれません
色々 学んできて・・・
我欲の愛は すでに 卒業した
愛は 無条件の愛 が理解できるように なってから・・・
ここ 最近は 大きな愛の感覚が 私に芽生えていることを感じる
しかし すべての人に 同じ愛を注げません
同じ愛ではない・・・
この人には 大きな 友愛を・・・
しかし
この人には 愛しさ(いとしさ)が加わる 大きな愛を・・・
とか・・・
今 愛について 学んでいる ところです
若い時のような 情念の愛は すでに消えた
我欲の愛 独占欲の愛 条件付きの愛は 今はない・・・・
人生の晩秋に なって 無条件の愛 というのが
わかりかけてきた・・・
条件付きの愛は ほんとの愛ではない
ということを 今 学んでいるところです
愛は出したほうが しあわせに感じるのね ^^